Eyguebelle Distillerie artisanale en Drôme provençale
 
   
歴史
エギュベル ― AiguebelleからEyguebelleに
植物系リキュールの作り方
果実系リキュールの作り方
シロップの作り方
品質ラベル
受賞
法律によるシロップの定義
法律によるアルコールの定義

植物系リキュールの作り方

まず、プロバンスや他の地方の植物の葉や種子を厳しい目で選別することから始めます。
リキュールをつくるのに使用する約100種類の植物を「グランテルビエ」と呼ばれるところに保管します。この植物としてたとえば、くまつづら、科(しな)、カモミールがあります。

最初に行う作業は、約30種類の葉や花を取り混ぜたものを用意し、沸騰した熱湯の中で2時間、成分を抽出させることです。
このようにして抽出させたものに、細かく砕いた約30種類の種子や皮を加えます。次に、こうしてできたものにエチルアルコールを混ぜ蒸留します。
蒸留により、植物の香りを集めてアルコールに香りをつけることができます。

このアルコール成分に、銅なべで暖めたはちみつと、科の葉や、すみれの花、一かけらのバニラを加えます。

さらに、水‐アルコール混合物で最後までサフランの成分を抽出することにより黄色を出し、葉緑素により緑色を出します。

最後に、この色がついた成分に、1リットルあたり100グラム強の割合の砂糖で甘味をつけ、少なくとも2年間、オーク樽で熟成させます。なお、リキュールによっては熟成期間がもっと長くなるものもあります。


   
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